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不動産投資ビジネス   ~御井屋蒼大さん~

インタビュー&文 小林 毅


2015.02.26

御井屋さんは、不動産投資、不動産賃貸業などのビジネスで成功され、今では本を出版し、全国でセミナーを開催するなど、精力的に活躍されています。今回は、御井屋さんにいろいろとお話を伺ってまいりたいと思います。

不動産投資ビジネスのスペシャリスト

ホライズン・コンサルティング小林(以下H):こんにちは、今日はいろいろ伺っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

御井屋氏(以下M):よろしくお願いします。

H:今はどのようなお仕事をされておりますか?

M:はい、不動産賃貸業と、学習塾の経営、不動産投資家向けのセミナー講師などですね。

H:そうですか。それでは以前より不動産関連のお仕事に取り組まれていたのですか?

M:いえ、全然違う仕事をしていました(笑)、本当に畑違いの仕事をしていました。大学院を卒業して入社した会社が日系の損害保険会社でした。管理部門で、主に商品のリスク管理の仕事に携わっていました。収支の管理による売上予測を立てたりもしていました。

私は大学時代、数学が得意で勉強や研究をしていましたので、数理関係を扱う部署に配属されたということです。

H:なるほど。数字が得意だったので、その強みを活かす部署に配属されたのですね。

M:はい、そのとおりですね。面白い仕事でしたし、自分の強みを活かせました。数字でデータ化し、各商品を分析することは、企業としての戦略を練ることになります。私はその資料の作成から、役員などの幹部へ提示するという役割でした。企業の経営の方向性を判断に携われるとても重要な仕事でしたので、それなりにやりがいを感じることができました。

ただ一方で、完全なバックオフィスの部署でしたので、お客さんとの接点が一切なかったです。同期のほとんどが営業だったため、同期の集まりで営業の仕事の話で盛り上がっているのとき、私は全然同期の話に入れませんでした。そんなとき、このまま営業の現場を知らずにこのままで良いのか、という漠然とした疑問が出てきたのです。当時の会社では、バックオフィスはバックオフィスとして昇進していくイメージでした。自分と同じ部署の先輩・上司を見て自分の将来を考えると、だいたい10年後の自分がわかるじゃないですか。そこで自分はやはり現場を知った方がいいと思いました。お客様と向き合うビジネスの現場で何が起こっているかを知ることはとても重要だと思ったんです。

そんなとき、あるコンサルティングファームの仕事内容について話を聞く機会がありました。そこで経営コンサルタントとして現場にかかわりたいと考えるようになり、転職を決意しました。

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