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経営コンサルタント・プロコーチ 安田 修さん

文&インタビュー 小林 毅


2015.03.16

安田さんは長年勤めた日本生命を先日退職、現在は起業され、経営コンサルタント及びプロコーチとして活躍の場を移されました。順調だった大企業のキャリアを捨ててまで独立に至ったお話を伺いました。

大手保険会社からのキャリアスタート

ホライズン・コンサルティング小林(以下H):それでは安田さんにいろいろとお伺いしてまいりたいと思います。安田さんは、大学卒業後、日本生命相互保険会社(以下日生)に就職されましたが、保険会社が希望だったのですか?

シナジーブレイン安田氏(以下Y):就職は金融志望でした。自分は銀行マンになるのだろうな、というイメージもあり、当初は銀行を中心に考えていましたが、できれば長期で資金を運用する仕事をしたいと考えました。就職活動では銀行のほか、保険会社や信託銀行も回ったのですが、資金を長期で運用するという目線で考えれば、実はそちらのほうが良いことがわかりました。保険会社の預かり保険料は30年くらいの単位ですが、銀行預金はせいぜい1年単位と、短いスパンですからね。

H:なるほど、企業研究をしていくことで気付いたのですね。その中で日生に決めた理由はいかがだったのでしょうか?

Y:面接等でお会いした方々が他社に比べると生き生きしていると感じました。風通し良く、言いたいことが言える感じ。この会社であれば、フィーリングが合うかな、やりたいことをやらせてもらえるかな、と。そこが決め手でした。

H:多くの金融機関の中から選んだということですね。

Y:はい、そうですね。ただ、就職活動ということで言えば、他の業種も応募しましたよ。200社くらいにエントリーし、製造業などの事業会社も訪問しました。そこでは、私は金融志望ですが、せっかくの機会なので、いろいろお話を伺いたい、と正直に伝えていました(笑)。

H:さすがですね!でも事業会社でも投資運用する部署もありますから、選択の可能性はあったかもしれませんね。

Y:そうですね。正直に話しても、熱心に対応してくれる企業は多かったですよ。若いうちは色々な選択肢がありますから、できるだけ情報は仕入れた方がいいですよね。

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