小松 俊明

人材コンサルタントから大学教授 小松 俊明さん

文&インタビュー 小林 毅


2016.03.26

私が人材紹介会社として独立する際、アドバイスをいただいたのが小松さんでした。小松さんは外資系ヘッドハンティング会社を経て独立し、リクルーターズ株式会社を設立されていましたから、私との共通項が多かったので、非常に参考になりました。独立してからも、人材紹介業はもちろん、その他ビジネスでもお世話になっています。今回は、小松さんのビジネスをインタビューでご紹介したいと思います。

ホライズン小林(以下H):このウェブサイトは小学5年生に向けて、経営者や各業界で活躍されている方について紹介するものです。大手商社マンから独立開業、そして現在大学教授として活躍している小松さんを是非紹介したい、と思ってご無理言ってお時間をいただきました。改めましていろいろとお話を聞かせてください。

小松さん(以下K):いえいえ、こちらこそ。ちょっと責任重大だなぁ(笑)。何でも聞いてください。

H:まず、小松さんの今の肩書は何になりますか?いろいろなことに携わっているようですが。

K:確かにいろんなことをやっています(笑)。今、私がもっとも注力している高等教育に関わる仕事の肩書は、東京海洋大学教授(グローバル組織論)、ほかに、ソフトバンクが作った通信制大学、サイバー大学の客員教授(キャリアデザイン)となります。

H:大学教授ですか。人材コンサルタントからの転身としては珍しいケースですよね?その他はどんな仕事をされていますか?

K:あとは、小林さんとも一緒にやっている厚生労働省が定める法定講習である職業紹介責任者講習や、グローバル人材育成研修の講師の仕事をしています。ほかには採用や転職支援のコンサルティング、人材紹介事業の立ち上げ支援などもしています。オールアバウトの外資転職・転職のノウハウガイドとして原稿を書いたり、書籍の執筆活動や講演などの仕事も頂くことがあります。いずれも、過去の海外生活や外資経験、特に人材ビジネスの経験が活きているんですよ。

H:そうですか、なかなか興味深いです。どうしてそのようなキャリア形成になったのか、簡単には理解できないですね。では、これからは小松さんのヒストリーを追って、どうしてこういったキャリアを積むことになったのかを伺っていきたいと思います。

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