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社労士Office Follow 松岡勇人さん

インタビュー&文 小林 毅


2015.06.08

今回は、介護保険に特化した社労士、Office Followの松岡さんにお話を伺いました。松岡さんは介護現場の現状を自らの体験し、現場を知る社労士として活躍されています。

ホライズンコンサルティング小林(以下H):今回は社労士である松岡さんのお話を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。

Office Follow松岡氏(以下M):こちらこそお願いします。

H:まずは松岡さんのお仕事について教えてください。

M:私は現在介護専門の社労士として取り組んでいます。私自身も身内で介護の経験をし、また、労働者としても介護を経験したので、自らの経験を仕事で活かしたいと考えました。

H:それでは松岡さんの経歴をお知らせいただきたのですが、大学卒業後は流通業界に就職されたのですね。

M:はい、そうです。イトーヨーカドーグループ(現・セブン&アイグループ)のディスカウントストア・ダイクマに入社しました。店舗スタッフとして住居部門に配属されました。

H:住宅部門というと、例えばどんな商材でしょうか?

M:例えば、家具インテリアから、ふとん、園芸、ペット用品、日用大工、などです。

H:生活に身近な商材ですね。購入層も幅広かったのではないでしょうか。

M:ファミリー層が多かったのですが、生活に密着する商材なので、店舗の地域性もあると思います。例えば、私が配属された立川の店舗では、近くに老人施設があったのですが、そちらのオーナーや老人の方が多く買い物に来てくれましたね。たくさんの品物を購入してくれるとても良いお客様でした。

H:たくさん購入されると、年配の方ですから、持ち帰りも大変だったのではないですか?

M:その通りです。ですから私がお店の軽トラックでデリバリーもさせてもらいました。そのくらいはサービスでやりますよ、というくらいお得意さまでしたよ。

H:年配の方は必要と思うものが増えてくるのでしょうね。若いころよりも生活リズムも変わりますから、生活に必要なものも増えてくるのでしょう。

M:老人ホームで使うものもありますからね。デリバリーなどを行っているうち、私の顔も知られるようになりました。

顔見知りになると、今度は施設で催すイベントなどにも呼ばれるようになり、そのことを上司に言うと、よくやったとほめてもらえました。

でも上司もしたたかなもので、ちゃんと会社の宣伝もして来いよ、とハッピを着るように指示を受けたり(笑)。とても良い思い出ですよ。

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