ebb11302d5223367672984342f5c036b_s

2017年を振り返ってみる

文 小林 毅


2017.12.27

今年も残すところ数日となりました。あー、こんな感じで始まったコラムって何回目だっけ?と思うくらい、つい先日のように感じています。

人材紹介業を始めてから、早く時間が過ぎて欲しい、と思うことばかりです。早く面接日程を組みたい、入社日が早くきて欲しい、入金はまだか、そして、保証期間よ早く過ぎてくれ、という感じです。このようなサイクルをいくつも回しているのですが、人生、ちょっと疲れますね(苦笑)。

さて、今年を振り返ってみます。昨年はトップテンを書きましたが、今年は同じことのブラッシュアップが中心なので、トップ5くらいかな、と思っています。

第5位 ダイヤモンド社との転職、U・Iターンセミナー開催
第4位 大型案件立て続けに成立
第3位 初の大型国内出張&マックデビュー
第2位 コンサルティング活動たけなわ
第1位 会員組織キャリアホライズンのブラッシュアップへ

第5位 ダイヤモンド社との転職・Uターンセミナー開催

2017年7月に行ったセミナーが好評で、2月に第二弾を開催しました。こちらも引き続き好評で、アンケート結果も良好、自分の需要を改めて感じ、今後の指針となりました。

またこのご縁で、北九州市のU・Iターンセミナーに登壇することが出来ました。セカンドキャリアを意識すると、地方は大きなキーワードです。私が地方創生にどう寄与できるかを考えるきっかけとなったイベントでした。

第4位 大型案件立て続けに成立

忘れちゃいけない、私は転職コンサルタントが本業です。求職者の要望にあった案件を紹介、入社までサポートいたしますが、今年はリピーターが多い年でもありました。これはマメに続けてきたこのコラムとメルマガの賜物と思っていますが、転職サイトに頼らない紹介事業の実現を達成した年でもありました。また、候補者の中には、私の書籍を購入いただき、それをきっかけに登録してくれた人もいました。出版のインパクトはとても大きいですが、本業で活かせたことがやはり嬉しかったですね。

第3位 初の大型国内出張&マックデビュー

大型といっても2泊3日ですが、人材紹介業に携わってからは初となるもので、とても新鮮でした。福岡で開催されたセミナーに参加するためのものでしたが、とても価値のある出張となりました。今度は自分が開催するセミナーのための出張にしたいと思います。

また、今年はマックブックエアーを購入、現在主力として活躍しています。パソコンを仕事で用いて20年以上ですが、マックを使いたいとずっと思っていましたので、満を持しての購入でした。そしてもうWindowsへは戻れないかも、と思うくらい便利に使っています。Officeをインストールすれば、ほぼストレス無しで仕事が出来ますし、スピーディーで安定していることが何よりの魅力です。

第2位 コンサルティング活動たけなわ

昨年度より始めた企業コンサルですが、本年度は安定した4社と継続サポートを続けております。私のコンサルティングスタイルは、パートナー式です。立ち上げ支援が中心ですが、共に苦楽を味わい、ひとつのチームへと育てていく感覚がとても高揚します。コンサル仲間には、そんな大変なことをよくやるよね、と言われることもありますが、楽しいことは楽しいのです。自分が提供するアイディアや情報が結果に結びつき、感謝の言葉をいただけた瞬間、生きていてよかったな(大げさ!)と思うのです。

第1位 有料会員組織 キャリアホライズンのブラッシュアップへ

昨年も第1位に選出したこの会員組織ですが、今年1年は色々なことを検証いたしました。最大20人集まったのですが、数名役割を終えたということで退会していきました。キャリアホライズンに入会してくる方の殆どが、転職を目標にしている人たちですが、主催している私は、それだけだと違和感を感じていたのです。

『LIFE SHIFT』という書籍は、人生100年となったとき、あなたはどうする?と課題提供しています。サラリーマン人生は大体60歳までだとすると、残り40年をどう過ごすか、が問われているのです。

世に、キャリアアップについての色々な組織や勉強会が存在しますが、そこに不在なのが、マーケット感覚です。ではマーケットとは何かと言えば、転職マーケット以外に有りえないと私は考えます。私は幸い、採用する側の意見も、採用される側の意見も知っており、その間を仲介する側の目線も備わっています。他の組織はどちらかの目線しか無いので、その点がアドバンテージです。

それを踏まえ、現在の会員組織をブラッシュアップすることを来年度の目標とします。ヒントは既に得ていて、今は実現するためのコマ集めの段階です。見習うべき会員組織も見つけましたし、そこでどのように振る舞えば、多くの人に価値を提供できるかもわかってきました。

この新生『キャリアホライズン』が誕生すれば、私の目指すべき方向が徐々にクリアになってきます。そして、自分の果たす役割がわかり、なぜ自分が人材ビジネスに携わることになったのだろうか、という使命すら見えてくるでしょう。

皆様の期待に応えてまいりますので、来年もよろしくお願いいたします。

HOME » 転職コラム » » 2017年を振り返ってみる

top