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選べるということは選ばれるということと同じ

文 小林 毅


2015.12.28

企業が欲しい人材とは?

dd6b607a6319e360c9b1f2772ceb63d3_sこんにちは、あなたのキャリアアップする転職を実現させる人材コンサルタントの小林毅です。

最近、若手採用の引き合いが多く、当社でも数多く取り扱っています。基本、若手は大手のエージェントがマーケットを抑えているので、当社のような小規模紹介会社では、なかなか厳しい現実があります。そんな状況でも、求職者で若手がいれば可能性はあるので、積極的に取引を行っています。

若手を欲する企業で聞く話でいえば、若手であれば誰でもよい、という雰囲気です。若くて有望な人物であれば、積極的に紹介してほしいと良く人事担当者からお話を受けます。中途採用も、ピラミッドの如く、底辺層は幅広く人材を求めています。それが20代の候補者となるのですが、それが段層が上がるとともに、就業機会が減少していくのです。30代に入ると、一気に応募できる案件が少なくなりますが、ジュニア層から中堅層へと変わっていく段階なので致し方ないところです。

候補者も30代ともなると、自分のスタイルが形成され、考え方も固まってくる頃ですから、業界をまたいでの転職や、職種を変える転職は厳しくなってきます。

また30代になると、いわゆる幹部候補生に成れるか成れないかが見えてきます。昇格するような人材は組織の中で何となくわかってきますから、そこに漏れてくる人は次にどうするかを考える必要に迫られます。このあたりで転職を意識するのですが、30代半ばくらいまでに動けるかどうかがカギになってきます。

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