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転職活動奮闘記 ある40代前半男性のケース

文 小林 毅


2016.07.22

 こちらはある候補者より無事転職が終わったということでご報告をいただいたものです。その方は年齢40代前半、前職は大手企業のグループ会社で責任者をされていた方でした。マネジメント力もあり、ヒューマンスキルの高い方でしたが、ただ一つだけ大きなミスを犯してしまったのです。それは、会社を退職してから、転職活動をされたということです

この方は、グループ会社の代表をされていたので、制約上、退職というケジメをつけなければいけなかった背景はありますが、これだけの方であっても、シニア層の転職活動は厳しい現実が待っているのです。

今回、ご好意によりこの方の転職活動や、そのとき感じた想いをキャリアホライズンのウェブ上でご案内させていただくことになりました。

是非ともご参考にしていただきたい内容です。

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お世話になっております。
先週ようやく就職先が決まり、明日から出勤します。

就職先は、設立10年程度で売上も順調に伸び、従業員は200名弱のまだまだベンチャー気質の残る会社です。

同社は、今後より成長していくためには、管理部門の強化が必要ということで、私はプレイングマネージャーとして、総務をメインに、おそらく人事も兼任ということになりそうです。上司になる40歳後半の管理部長はもともと財務出身で、一緒に管理部門を担ってくれる人を探していたそうで、ぴったりマッチしました。

このような環境ですので、今回の転職には、現時点では納得しております

転職活動は非常に厳しいもので、最終的には 転職活動は4ヵ月半におよびましたが、最後の2週間くらいは運を引き寄せ、同じ日に2社から内定を受け、他にも実質最終面接のスケジュール調整する状態になりました。

転職活動2ヵ月経過した頃はドン底に落ち、そのときに、小林様の執筆した本を読み、(成功する転職「5%」の法則──プロが教える転職の「真実」)また小林様と話したことを思いだし、自分なりに転職活動というものを、エージェント、企業、求職者の三社の目線から改めて分析し直して、再度戦略を練り直しました。

無事に転職できたことは、小林様との出会いや本によるところが大きく、改めて御礼申し上げます。

今回の経験はとても厳しいものでしたが、将来に備えて、私自身の転職活動振り返ったメモを作りました。お世話になった小林様に少しでもご恩返しを致したく、恥ずかしながら振り返りメモを以下添付させて頂きました。ご参考になれば幸いです。

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