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第10回キャリアアップ研究会 開催レポート

文 小林 毅


2017.06.04

こんにちは、あなたのキャリアアップする転職をサポートする、人材コンサルタントの小林毅です。

6月23日(金)19時半より第10回キャリアアップ研究会を開催しました。この日は、私の46歳最後の日となり、今は47歳となりました。いつ頃から年齢という概念が飛んで行ったかは定かではないのですが、47歳になったのか~という気持ちはあります。私が17歳のとき、父親が47歳だったのですが、17歳のときにはすでに身長も超えていて、ある程度大人の話が出来ていた頃だったことを思うと、感無量ですね。精神的には、まだ30代くらいな気持ちでいますが(笑)。

さて、今回も7名の参加をいただきました。自己紹介も手慣れたものですが、まず話をすることで、セミナーに参加しているのだ、という意識を持つことは大切だと思います。私はいくつかのセミナーを実施していますが、このセミナーが一番楽しいですね。学びたいという人ばかりが集まっていますし、問題点を共有し、未来志向になる雰囲気は、時間を感じない面白さがあります。会話形式で進むことも、やりがいを感じる瞬間です。

今回のテーマは、総合職の悲劇についてでした。

転職マーケットを知らない人は数多くいますが、一番悲惨なケースは自分の価値を過大評価している人たちです。その多くが、大手企業の、いわゆる総合職といわれる人たちで、会社の看板が外れたときに一気に価値を失うのです。なぜこのような人たちが、無鉄砲に転職マーケットに飛び込んでいくのかといえば、それは村社会で生きているからです。その村から出たとき、村にいたときと同じ評価が得られると考えているのですが、他の村には他の村の事情があります。その自分の無力さにいつ気づくのかで、人生は変わってきます。現実を受け入れ、自分の価値を改めて知るということをることの大切さを参加者と共有しました。

次のテーマが、その価値をどう面接で活かしていくのかを議論しました。

面接官は候補者のどこを見ているのか?フェアに評価してくれているのか?など、多くの疑問があると思います。日本人の多くは、相手に対しての期待値が高すぎる傾向があります。わかってくれているだろう、見てくれているだろう、という淡い期待は、面接時には捨てるべきです。引き上げてくれることも期待できないし、自分のところまで下りてきてくれることも期待できません。

まずは自分のことは自分で語る、ということを意識し、準備しないといけないのです。この点はかなり面白い話ができました。

今後は、このキャリアアップ研究会と合わせ、テーマごとにセミナーを開催したいと思っています。コンテンツが集まってきたこともありますので、多くの人と共有したいと考えています。

次回は7月29日(土)10時半~で、Zoomで行う予定です。

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