備中高梁

備中高梁の旅

文 小林 毅
Photo by Takeshi Kobayashi


2014.09.17

歴史ある城下町

備中高梁は、岡山県の中西部に位置する城下町です。岡山に住んでいる頃は、まだ子供であったため、岡山市内以外の情報はありませんでした。ただ高梁市という認識はあり、また、岡山三大河川の高梁川というワードは知っていたので、その存在は何となく知っていました。

また、高梁市には備中松山城という、現存12天守のひとつの古城があります。高梁にあるのに、松山城と言いますので、同じ現存12天守の伊予松山城と混同してしまいそうです。私は以前に伊予松山城にも行ったことがありますので、今回は是非とも登城したいと思っていました。今回、実家に帰った予定に合わせて、備中高梁を訪ねてみました。

岡山からJR伯備線に乗り約50分くらいで到着します。途中は山も多く、小さい駅がたくさんありますが、備中高梁は高梁川の河川敷に平野部が開け、城下町らしい風情が感じられる町でした。

駅を降りてから、すぐに目についた観光案内所へ入りました。するとすでに先客が2名ほどおり、その後2名の観光客が入ってきました。目的は皆お城です。担当のスタッフは女性1人で、とても丁寧に対応していました。五月雨のようにぱらぱらと観光客が入ってきましたが、一人ひとり丁寧に同じ話をしていました。『駅からお城に行くための手段は、タクシー、乗合タクシー、そしてレンタルサイクルです。歩くとかなり距離がありますのでお勧めしません。タクシーは一番便利がいいですが、駐車場までは結構お金が掛かりますから、乗合タクシーがいいですよ。ただ乗合タクシーはこれから1時間半くらい後にならないと出発しませんから、その間時間をつぶして貰わないといけませんね。もしお昼がまだであれば、高梁の新名物にインディアントマト焼きそばというのがありますから、それはお勧めです。』という話を3回くらいしていました。

その話を聞いて、私はレンタルサイクルを選択しました。目的は、登城だけではなく、城下町高梁の散策もあったからです。高梁の観光は主に以下になります。

  • 備中松山城登城
  • 紺屋川美観地区
  • 武家屋敷
  • 頼久寺庭園
  • 男はつらいよ 観光ロケ地
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