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クリスチアーノ・ロナウドの素晴らしい考え

文 小林 毅


2016.08.10

こんにちは、あなたのキャリアアップする転職を実現させる人材コンサルタントの小林毅です。

私は欧州サッカーが大好きですが、特にスペインリーグは毎週欠かさず観ています。贔屓のチームはバルセロナです。特に最近のバルセロナのサッカーは、メッシを中心にティキタカと呼ばれる華麗なパスサッカーに魅了され続けています。なので、バルセロナのライバルである、レアルマドリードには軽い敵対心などを持っていたりしています。

その宿敵レアルマドリードのエースといえば、クリスチアーノ・ロナウドです。彼は19歳でマンチェスターユナイテッドに移籍し大ブレイク。その後、レアルマドリードへ移籍し、現在まで最高の選手の一人とせれています。恐らくメッシが出てこなければ、歴史上でもダントツの選手だったと思います。そのことについては、ロナウド自身も思っているでしょうし、なぜ同じ時期に、また同じスペインリーグにメッシが居るのか?と悔しい思いをしていることでしょう。

でもこれは別の見方もあります。ライバルがいるからこそ、自分自身も高めることができるからです。ライバルがお互いにいる、意識した相手がいて、それがしかもライバルチーム同士ということは、手を抜くことはできず、あいつには勝ちたい、という思いが強くなるともいえるからです。

そのロナウドですが、先日あるニュースを聞いて、敵ながらとても素晴らしいと思いました。最近、欧米を中心に、タトゥーがとても流行っています。それもほぼ全身に彫られていて、何がいいのか全く理解ができないくらいです。メッシはしばらくは無かったのですが、最近は片腕がとんでもないことになっています。

いろいろな理由があって彫られていると思います。ただ、日本では、どうしてもある特定の団体や犯罪者という意味が根強いので、憧れの選手がそのような姿を見せることが、とても残念でなりません。

そんななか、なぜあなたはタトゥー入れないのか?とロナウドが記者から聞かれたところ、彼はこう答えたそうです。

「タトゥーを入れてしまうと、献血ができないからだよ。」

確かに、タトゥーや入れ墨を入れると、生命保険には加入できません。これは、肝硬変などが発症し、病気になる確率が上がるからだそうです。肌を傷つけ、異物を混入するわけですから、体に悪いに決まっているのです。

事実、多くのタトゥー経験者が、若気の至りだったと後に激しく後悔しているというデータもあるそうです。

おしゃれで入れることや、弱い自分を奮い立たせるために入れる、人生において深い意味合いがある、など動機はそれぞれでしょうが、ロナウドはそれを超越しているのです。

自分のためでなく、誰かのためという意識。プロのサッカー選手として、夢を与え続けている彼だからこそ、とても強いと思ったのです。

私は、自分の子供には何があってもタトゥーは入れるなよ、と言っています。それは自分を傷つける行為でもあるし、効果が比してあまりないことだと感じるからです。おしゃれのために、自分の寿命を縮めることに何の意味があるのかと、ただ単に嫌なのです。

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