ハーメルンのマルクト教会にあるステンドグラスから模写された、現存する最古の笛吹き男の水彩画です。

ハーメルンの笛吹男

文 小林 毅


2014.11.17

『ハーメルンの笛吹男』とは

こんにちは、あなたのキャリアアップする転職を実現させる人材コンサルタントの小林毅です。

有名なグリム童話のお話の一つですが、おおよその概要としては以下です。

あるとき、ハーメルンに大量のねずみが発生し、住民たちはとても困っていました。そこにこのネズミを駆除できる、という男が現れます。もし本当にネズミを駆除できるなら、多額の報酬を支払おう、と住民は約束します。その男は、笛を取り出し、それを吹くことによって、村中のネズミが集まってきます。男の後にネズミは続き、そしてすべて水に飛び込み、溺死してしまいました。男は約束通り報酬を支払うよう村人に要求しますが、駆除された後なのでその約束を反故にします。

本当にあなたが駆除したのかがわからない、などと言いがかりをつけて。。。

怒った男はいったん立ち去りますが、のちに現れ、ネズミを駆除したときと同じように笛を吹き始めます。すると、村中の子供がその笛の音色に合わせて列をなし、男について行ってしまったのです。村人は大変後悔しますが、結局子供たちはどこかへ行ってしまいました、というお話です。

この出来事は、実話をもとに作られたといわれています。1284年にハーメルンでは130名の子供が消えたとする記録が残っています。この物語が語り継がれ、グリム童話として知らされるようになったということです。

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