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これからの時代の働き方を考えてみる


こんにちは、あなたのキャリアアップする転職をサポートする、人材コンサルタントの小林毅です。


キャリアホライズンは、人生100年時代に備えた、新しい働き方を考えていくオンラインサロンとして活動しています。私が目指す方向について、『これからの働き方』という切り口で整理したいと思います。


『働き方2.0 vs 4.0』橘玲著について考えてみる

橘玲氏の著書は、とても参考になる良著として愛読しています。その中で、この『働き方2.0 vs 4.0』というのはキャリアホライズンの趣旨にぴったりだったので、本書の主張とともに紹介したいと思います。

まず、この働き方◯◯、という数字についての定義は以下となります。


働き方1.0―年功序列・終身雇用の日本的雇用慣行

働き方2.0―成果主義に基づいたグローバル・スタンダード

働き方3.0―プロジェクト単位でスペシャリストが離合集散するシリコンバレー型

働き方4.0―フリーエージェント(ギグ・エコノミー)

働き方5.0―機械がすべての仕事を行うユートピア/ ディストピア


私は転職サポートなどを通じて、働き方1.0はもう古いと感じていましたが、依然として日本社会のマジョリティであるとも感じています。この働き方は、どの会社に入るのかで一生が決まるという先行逃げ切り型のキャリアを志向しますので、学歴偏重にならざるを得ない傾向にあります。


しかしながら、目まぐるしいスピードで変わる世の中で、一つの会社の寿命が短くなってきています。本著でも、米国では一つの企業の寿命が20年になった点を紹介しています。20年といえば、23歳で就職しても、43歳には無くなる、という計算ですから、この傾向からすると、人生必ず転職しなければいけない、と捉えることができます。


そういった企業が終身雇用を約束できない状況となれば、すでに「働き方1.0」は危険な働き方となります。


ジョブ型キャリアの志向

そうなると単純に、あなたの専門領域は何ですか?というように問われる毎日が始まるということになります。私はソニーで働いています、ではなく、私はエンジニアとして、今はソニーで働いています、という回答が普通に出来なければいけません。そして人事異動で他部署への打診をされた瞬間、あなたの仕事は無くなりましたので、辞めてください、と解釈できるだけの準備が必要ということになります。これを「働き方2.0」と位置づけています。


昨今、この働き方2.0を推進されることに抵抗を感じ、アメリカと日本は違う、と主張をされている人がいますが、企業の寿命が永遠ならその理屈で成り立ちますが、企業が辞めて欲しいと言ってきたとき、無策では困る時代になっている、ということは認識しておいたほうがいいでしょう。


これからの働き方を模索してみる

そうなると1.0から2.0になればいいのですか?という問いが出てきますが、はい、そうです、と言い切れない自分がいます。転職マーケットは確かに、2.0型の人材を欲していますので、できるだけ早く自分の専門領域を確定し、磨き続けることが大切と話していますが、今後必ず訪れる、定年退職後について、どう準備するのかという点が気になっていました。


求職者の中には、10年以上お付き合いをしている人たちがたくさんいます。その人達とたまにランチなどをして現在の仕事などの情報交換をしています。50代前後の方は脂が乗って給与も上げ、大活躍されていますが、その一方で、定年後は皆さんノープランであることが多いと感じます。


稼ぐだけ稼いで、あとはのんびり過ごしたい、と口々におっしゃいますが、それはとても大きな違和感でもありました。ここまで積み上げたキャリアをすべてリリースすることは、とてももったいないことですし、人材不足に悩む日本の労働市場においても大きな損失と感じるからです。そこをもうちょっとなんとかしませんか、ということをいつも話をしているのですが、この『働き方3.0と4.0』がキーワードになると感じました。


これって俺のことじゃない?

サラリーマンが終わったあとも働くことを考慮すると、非正規で働くか、起業するか、というところですが、フリーエージェントとして働くという選択肢も出てきます。このフリーエージェントの定義は、いろいろなところから仕事を請け負う、というキャッシュポイントを増やす考えの上に成り立っています。社員としては雇えないし、どっぷりとコンサルタントに高いフィーを払うまでの余裕もない、という会社は多く存在ます。そういった企業とコラボして、自分の知識と経験を買ってもらう、という発想です。


例えば私は人材紹介業で起業し、今では、人材採用に関するセミナー、出版、企業コンサル、そして紹介業やオンラインサロンの運営など、人材をキーワードとしたビジネスを展開しています。これはすなわち、働き方4.0、フリーエージェント型に当てはまるのです。いみじくも、橘氏の著書の主張が自分が実践している働き方と感じ、納得感を得ているのです。ワタシって、ちょっと時代の先端を走っていたんじゃないの?と若干自慢したいところかな、と(笑)。


働き方1.0から4.0の壁は高いのか?

多くの求職者が働き方1.0に属しているのですが、その多くの人が危機感を持っているのは正直なところです。しかし、1.0から2.0の壁があるのに、いきなり4.0の話をしても理解できるのか、ということが懸念として挙げられます。


しかし一方で、これからの人生を考えるというオンラインサロンはとても多く、今のトレンドでもあると感じています。おそらく、皆さん将来に不安をもっているけども、それがどんな変化なのかはわからない、と想像します。そういった意味でも、キャリアホライズンから発信する様々な情報は必要だと改めて感じるのです。


フリーエージェントとして働くことを共有してもらう

現在様々な方面から仕事を受注していて、楽しい毎日を過ごしていますが、これが正解というところには至っていません。これからもまだまだ変化しながら、模索しながら、自分に合った新しい働き方を皆様に提供していこうと考えています。


このキャリアホライズンでの活動は、多くの人の不安を取り除くことができる意義あるものと確信していますので、ご興味がある方、一緒に形を作っていきたい方などがいれば、どしどし仲間としてお迎えしたいと思っています。皆様のご参加をお待ちしております。

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