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皆様の声

キャリアホライズンでは、ご参加いただいた皆様に入会前に感じていた不安や、参加のきっかけ、実際に活動してみて感じたことなどをお聞きしています。

サロンに参加して役に立った点や、入会後に起きた変化、座談会・オフ会といった場の雰囲気、どのような方に向いていると感じたか──

率直な声を、そのままご紹介します。

どんな人に向いていると思うか?

  • 定期的に壁打ちセッションをして自分の考えを整理したい人

(30代前半男性、医療機器製造業、営業系)

  • 転職するかどうかを冷静に判断したい人

(40代後半女性、BPO業、事務系)

  • 転職の出口戦略を含めて長期でキャリアをしっかり考えたい人

(30代後半男性、IT界、技術系)

  • 耳の痛い話も受け止められる人

(30代後半男性、機械加工製造業、営業系)

  • 慰めより、現実を知りたい人

​(40代前半男性、エネルギー製造業、技術系)

  • 誰かに依存せず主体的に働きたい人

(50代前半男性、国家公務員、事務系)

  • 自分の人生は自分で作っていきたい人や、そうせざるを得ない人。また、年老いて会社にしがみつき、キャリアって何と考えたことがない人には大きなインパクトがあると思います。

​(40代前半男性、家電製造業、経営者)

  • 状況や気持ちの整理ができなくなった人

(30代前半男性、製造業、技術系)

  • いろんな業界、職種のことを知ることに関心のある人

(30代後半男性、介護業、事務系)

  • 他社の方とリアルな情報交換をしたい人

(30代後半女性、製造業、事務系)​

最後に参加を
検討している方へ

  • 座談会やSlackでの皆さんの発言はお話を聞くだけで勉強になります

(30代後半女性、製造業、事務系)

  • 小林さんのアドバイスもさることながら、それを知識面・感情面で補完できるメンバーもいること、男女のバランスも保たれていることから、情報提供や議論の質は高いと思います

(40代後半男性、金融業、事務系)

  • どんなにきちんとした転職エージェントでも、内定前は利害関係なくても内定ごは転職前提で話を進めようとする。そんな時に中立的なアドバイスをくれる専門家はとても貴重に感じる

(40代前半女性、マスコミ業、事務系)

  • 転職に失敗し、サロンに入り再転職した過程で大きく考え方が変わりました。いつどうなっても生きていけるように現職での実績にこだわりつつ、語学や資格取得により励むようになりました。今までやってこなかった職務経歴書を定期的に更新し、自分のストーリーに合わせた表現できるよう普段の仕事でも意識するようになりました

(40代後半男性、製造業、事務系)

  • サロンの中には一般的には自分よりも立場が違い、収入が上の人もいますが、誰もが悩みや葛藤を抱えていることに気づきます。でも、誰しも前向きに現実に向き合っていると知ると元気をもらいます。お互いに共感し、学び合えることに感謝しています。

​(30代後半男性、介護業、事務系)

  • 自分のキャリアのハンドルを自分の手で握り、いつでも自分の意思で辞められる公務員を目指したい人にはオススメのサロンです。特に公務員は組織内部の論理だけでキャリアを構築しがちなので、市場価値が不透明になります。人材の専門家や民間の方と交流し、自身のスキルを客観的に評価してもらう環境を作り、組織内部の論理でなく自分のキャリアを自分の手で構築したいと思っている公務員には最適な場所です

(50代前半男性、国家公務員、事務系)

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